白い歯を取り戻せ!家でもできる簡単な方法

黄ばんでしまった歯を白くしたいなら、歯医者さんに頼るのが確実です。ところが私のように歯医者嫌いで、しかもお金がない者にとってはなかなか行きにくいものです。そこで専門家に頼らなくても、自宅で何とか歯を白くできないかといろいろと試してみました。

この記事の中では効果があった方法を紹介していますので、歯の黄ばみに悩んでいる人の参考になれば幸いです。

市販のホワイトニング用の歯磨き粉を使う

ドラッグストアやスーパーなどに売っている歯磨き粉ですが、さまざまな用途に分かれています。口臭を少なくするものや、歯周病や虫歯予防したい人のための歯磨き粉です。その中には歯を白くするといった宣伝文句が書かれた歯磨き粉がたくさん売られています。

ところが人によっては効果がなかった、反対に驚くほど白くなったという場合があるようです。なぜこのように意見が分かれるのかというと、いろんなものを試してわかったのは、ホワイトニング用の歯磨き粉との相性があるということです。

加えて二、三日で結果を出そうとしても駄目です。こちらも経験からですが、最低でも三ヶ月くらいは使い続けないと違いは出にくいです。まず相性についてですが、歯茎にかゆみや痛みがあるのはすぐにやめておきましょう。

歯を白くするために我慢した結果、口内環境が悪くなってしまっては元も子もないからです。それから洗い上がりがすっきりしないものも、歯に合っていない可能性があります。特に表面がぬるぬるとしたままの場合は、汚れが落ちていないと考えられます。

これではいつまで経っても歯が白くならないです。そして相性が良いと感じる歯磨き粉が見つかったら、丁寧に磨くことが大切です。

個人的には最低でも一回の歯磨きに十分くらいかけて行うと、効果が出やすかったです。

電動歯ブラシを試してみましょう

どんなに気をつけていても、磨き残しはあるものです。私の場合は右側の下の奥歯の内側に、いつも歯垢が残ってしまい、何度も磨き直す羽目になりました。そこで思い切って電動歯ブラシを試してみることにしたのです。その効果は抜群で、一本ずつ丁寧に電動歯ブラシを当てていくと、とてもきれいになります。

いつも磨き残しがあった箇所も、簡単に歯垢が取り除けました。そして肝心のホワイトニングについてですが、こちらもかなり効果がありました。理由は細かな凹凸に入り込んだ汚れまで除去できるからです。私が使用したものは、磨くというよりも振動するタイプで、歯の表面にできた凹凸に毛先がうまく入り込んでかき出してくれるのです。

ただし気をつけた方が良いのは、研磨剤入りの歯磨き粉を使う場合です。歯磨き粉の中には歯の表面を削ってしまう成分を配合しているものがあり、電動歯ブラシの振動と相まってより歯を削ってしまいます。そのせいで冷たいお茶を飲むと、痛みを感じるようになってしまったのです。

幸い知覚過敏用の歯磨き粉を使い、普通の歯ブラシで磨き続けたらすぐに痛みはなくなりました。その教訓から、私は電動歯ブラシを使うのは週に一回にしています。それ以外は普通の歯ブラシに、研磨剤が入っていないホワイトニング用の歯磨き粉をつけて磨きます。

どうしても落ちない汚れができた時にだけ、研磨剤入りの歯磨き粉と電動歯ブラシを併用しています。

食用の重曹は意外と効果が高かったです

重曹を使うことによって、歯を白くすることができます。重曹と聞くと掃除をイメージする人がいるでしょうが、実は食用のものもあるのです。ケーキを作る際に生地を膨らませるために使うベーキングパウダーも、重曹とほぼ同じ成分です。

そのため食用と書かれている重曹に関しては、口に入れても特に健康を害することはないと考えて差し支えがありません。しかも百円均一ショップでも売られている場合があるので、費用がかからないのがメリットです。使い方はとても簡単で、まず重曹を水で溶いて練ります。

ペースト状になったら歯に塗ってしばらく放置します。すると白かった重曹が茶色く変色してきます。汚れが浮いてきた証拠なので、そのまま歯ブラシで磨いてやれば歯が白くなります。ここでの注意点は、力を入れて磨かないことです。

一部の歯磨き粉と同様に、重曹にも研磨剤が含まれているからで、歯の表面が削れてしまいます。優しく撫でるように磨くようにしましょう。加えて重曹にはタンパク質を溶かす効果があります。それを利用してお肉などを柔らかくできるのですが、歯茎に付着すると痛みを感じる場合があるのです。

歯以外にはつかないようにして、万が一歯茎に付着したらすぐに洗い流すようにしましょう。

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歯を白くするための消しゴムがあります

歯用の消しゴムというものが市販されています。これは研磨成分を凝縮して、ゴム状にしたものです。歯に当てて擦るだけで良いので、とても手軽です。加えて歯磨き粉のように水がなくても使用できるため、出先で歯の汚れが気になった時などに重宝します。

しかし先述したように研磨成分を凝縮しているせいで、やり過ぎると歯が削れてしまいます。歯の表面に細かな傷がつくと、光を乱反射してしまい、輝きが失われます。おまけに内部の象牙質の部分がむき出しになり、歯が黄色く見える原因になるのです。

そのため電動歯ブラシと同じように、こちらも週に一度を目安に使用するのがおすすめです。そして使う時のコツは、どのメーカーの消しゴムを使うのかにもよりますが、角を利用すると良いです。尖った部分を歯に当てて、細かく動かすときれいになります。

他にもあるホワイトニング商品

上記で紹介したものの他にも、ホワイトニング用の商品があります。

例えばマウスピースに専用の液を塗って、歯にはめておくというものがあるのです。寝ている間にホワイトニングができるので、手間がかかりません。

ただし付属されているマウスピースが歯の形に合わないことがあり、ホワイトニング効果が得られないケースが多いです。そこで試してみると良いのが、ホワイトニングテープと呼ばれる商品です。これはその名の通りテープ状になっているので、どのような歯並びの人でも使えます。

テープには専用の溶剤が染み込ませているため、こちらも放置しておくと歯が白くなるという優れものです。しかしいずれも日本では直接販売されていないため、輸入することになります。インターネットを利用して購入するのが一般的ですが、何かしらのトラブルがあった際はすべて自己責任であることを頭に入れておきましょう。